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カンタンDIY!グラウンド・ゴルフクラブのグリップを交換してみよう

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みなさんが愛用しているマイクラブ。
グリップの表面が摩耗しきって、溝のないツルツルな状態になっていたりしませんか?

長く使っていく中でクラブ本来の性能を引き出すためには、消耗した部品の交換が必要です。

グリップをしっかりと握ってボールを打つグラウンド・ゴルフでは、グリップ部分がどんどん消耗していきます。
プレーヤーとクラブを繋ぐ部分だからこそ、プレーへの影響も大。
ツルツルになったグリップでは、しっかりとしたスイングもできませんよね。


なんか最近スコアが伸びないなぁ...。

そんな風に感じている方も、グリップを交換することでスランプ脱却に繋がるかもしれません。

DIY感覚で意外と簡単にできるグリップ交換。その方法をご紹介します!

どうやってグリップ交換するの?

グリップ交換をする方法は2つ。

●購入した販売店に持ち込んで、クラブを預けて交換する
●グリップ交換キットを購入して自分で交換する

自分で交換するか、お店に預けて任せるかの違いです。

自分で交換する場合は、交換に使用する道具等を用意する必要があります。

販売店で交換してもらう場合、メーカーでクラブを預かっての交換となるため、しばらくクラブを預けておかなければなりません。

では、それぞれの方法を見ていきましょう。

方法①:クラブを預けて交換してもらう

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クラブを預けて交換してもらう方法はとても簡単。
クラブを購入した販売店へクラブを持って行って、グリップ交換したい旨を伝えるだけ。

交換したいグリップの種類をカタログから選び、クラブを販売店に預ければ完了です。

クラブが弊社へ届き次第、責任を持ってグリップ交換いたします!
(送料を含めた交換費用は、販売店へご確認ください。)

方法②:自分で交換する

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グリップ交換キットと交換用グリップを用意すれば自分でグリップを交換することが可能です。

クラブを預けてグリップ交換の依頼する場合、グリップ代に加えてグリップ交換の作業工賃、送料などの費用が掛かる場合があります。
自分で交換する場合、それらの費用を節約することができます。

グリップ交換の間、クラブを預けておく必要がないことも大きなメリット。

慣れてしまえばそこまで難しい内容ではありません。
さっそく交換の手順を見ていきましょう。

用意するもの

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①グリップを交換したいクラブ
②新しいグリップ
③グリップカッター
④グリップ用両面テープ
⑤グリップ交換溶液
⑥新聞紙
⑦ウェス(汚れてもいい布、雑巾)

グリップのほかに、交換用の道具を準備します。
②の新しいグリップは弊社グラウンド・ゴルフカタログから好きなものを選んでください。
(③④⑤の交換用キットもカタログに掲載されています)

古くなったグリップをカットする

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グリップカッターで古いグリップをカットして取り除いていきます。

同じグリップに交換する場合は、シャフトのグリップ根元部分にマスキングテープを貼っておくと便利。
グリップがどこまで入るかがわかるため、両面テープを貼り付ける際の目安となります。

カッターの先端をグリップの根元の端っこにひっかけて、グリップを割くように切れ目を入れていきます。

必ずイラストのように手前から奥に、カッターの刃が自分から遠ざかるようにカットしてください。

力をいれてカットするため、自分に刃が近づいてくるようにカットするのは危険です。

新しい両面テープを貼り付ける

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グリップを取り外したら、新しいグリップを取り付けるためにシャフト部分へ両面テープを貼り付けます。

縦横に十字になるようにテープを貼りつけていきます。
両面テープを長くし過ぎると、グリップを取り付けた後にテープがはみ出してしまいます。

グリップを横に並べて、グリップの端から大体1cmくらい短い長さを目安に貼っていきましょう。
両面テープを貼り付け終わったら、両面テープの剥離紙を剥がしていきます。

交換溶液を吹きかける

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両面テープを貼りつけたシャフト部分と、交換するグリップの内部に溶液を吹きかけます。
周辺が汚れないように新聞紙等を敷いて行ってください。スプレー缶ですので、周りがビシャビシャになります。

グリップ交換で失敗するポイントとして、溶液が不十分で奥までしっかりと入らないケース。
グリップを差し込む際、溶液が潤滑剤となって滑り込ませるため、たっぷりと吹きかけてください。

溶液は結構 匂いがするので、換気には十分注意。

グリップを事前に温めておくと、より差し込みがスムーズになります。

グリップをすぐに差し込む

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溶液をかけたらのんびりしていられません。すぐにグリップを差し込んでください。
奥までしっかり差さっていること、グリップの向きがズレていないことを確認します。

グリップを差し込む際、溶液がグリップに押し出されてこぼれてくることがあります。
用意したウェスでしっかりと拭き取り、跡が残らないようにしましょう。

一日乾燥させたら完成!

交換したグリップは接着されるまで一日ほど乾燥させておきましょう。

いかがでしたでしょうか?
道具が揃えば、意外と簡単に自分でグリップ交換が出来てしまいます。

要はグリップを剥がして、両面テープを貼って、固定するだけですからね。
慣れないうちは戸惑うかもしれませんが、コツをつかめば簡単です。


モノと長く付き合っていくには、定期的なメンテナンスが必要です。

大事なマイクラブだからこそ、自分で交換してみると ますます愛着がわきます。
グリップ交換を極めて、「グリップ交換のプロ」として活躍してみるのも良いかもしれません。

皆さんもグリップ交換にレッツチャレンジ!