プロジェクトノート

  • 健康増進支援サービス事業

日本の最先端健康サービスを世界へ。自立体力プログラムがJICAで紹介されました

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ハタチの健康増進支援サービスの一つである「自立体力プログラム」が、JICA 国際協力機構で紹介されました!

「日本の最先端健康実現型サービス、自立体力プログラムを世界へ」
https://www.jica.go.jp/chubu/story/story_119_170828.html

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自立体力プログラムは、日常生活で必要な「自立体力」の維持向上を目的として、「いつまでも自分の事は自分でできる」中高年の増加を目的としたプログラムです。
体力測定を行って、その結果に基づいて自分の弱点を克服するトレーニングを行い、体力測定による成果の確認する、といった健康教室運営支援型のサービスです。

一番の特徴としては、測定した結果に基づいて、個人個人の趣味嗜好や生活習慣の違いを加味した、最も効果的な運動方法をフィードバックしてくれます。
測定を行う健康教室の運営スタッフ育成システムや、運営していくための指導ツールの充実にも力を入れていて、健康のPDCAサイクルを回していきます。

現在ハタチでは、日本同様に今後の高齢化が課題視されるタイ国にて、自立体力プログラムを展開する試みにチャレンジしています。
こちらは実際に手作業能力測定を実施しているところ。現地の大学や協業企業と協力して、地域住民の体力測定を行い、検証に必要なデータ収集を進めていきます。

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高齢化は日本だけでなく、世界的な課題です。
実際に体力測定を行ってみても、タイ国では参加者の体力レベルが日本と比較すると著しく低く、全種目を測定できないという被験者も多数いらっしゃいました。

各国によって便利さや、豊かさの差はありますが、人が人として機能して生活できるために、必要な日常動作を行う機会が減っている現在です。いつまでも自分らしく健康でいるためには、自ら運動習慣をプラスしていかなければならない時代が来ています

誰もが楽しく汗を流せる新しいライフスタイルを全世界に普及させるために、日本の持つ素晴らしい健康サービスや知識、制度や習慣などは、国内だけでなく全世界へむけて発信し、広げていくべきです。

国内で健康寿命 第一位の静岡県を拠点とするハタチから、そんな取り組みを広げていけたら面白いですね。