採用情報
社員インタビュー
企画・開発課
クロストーク
企画にデザイン、開発まで
自社ブランドに込める開発チームの想い。
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課長S.Sさん
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係長S.Sさん
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係長M.Tさん
仕事内容 モノづくりの精鋭チームの皆さん、その仕事を教えてください
- M.Tさん
- ん~、製造業ですかね?
- S.Sさん
- くくりが広いよ(笑) ただ仕事の幅が広いのは確かだね。
- M.Tさん
- そうすると、自分の場合はグラウンド・ゴルフ用のボールを担当ですね。社内工場での製造ですので、商品を企画して、工場で形にするための生産工程の管理や品質の管理まで一貫して行っています。
- S.Sさん
- 企画して商品が出荷されるまでを担当する感じだよね。
- M.Tさん
- そうですね。あとは最近は少なくなりましたが海外工場の開拓など海外調達業務も行っています。
- S.Sさん
- 私はグラウンド・ゴルフのクラブを中心に担当ですね。クラブやアクセサリー、コース用品など品目が多いカテゴリーなので、担当するアイテムも多いです。最近はフィットネス関係のアイテムも担当しています。
- S.Sさん
- そして私がみなさんをマネジメントすると(笑)
- M.Tさん
- 一人だけざっくりとまとめますね(笑)
- S.Sさん
- でも本当に、いろいろなことをやります。というよりも色々なことができる環境が整っているんですよね。そして、キーワードとしては、一貫して取り組めることだと思います。
ハタチのいいところ
なるほど、そういった環境が
ハタチのいいところといったところでしょうか?
- S.Sさん
- そうだと思います。言われて何かを作る、というよりも自分たち発信で考えて何かを作れるのはポイントですね。
- M.Tさん
- 自社ブランドっていうのも大きいですよね。自分たちで好き勝手に商品を企画して開発できるって良いですよ。
- S.Sさん
- あまり好き勝手では困りますけどね(笑)
やはりハタチには開発のDNAが根付いているなぁと感じるところではあります。
仕事で意識しているところ そんな自社ブランドのものづくりに込める想いとはなんでしょう?
- S.Sさん
- やっぱり新しいものを市場に投下していきたいですね。
もっと言えば、お客さんやサプライヤー、社内スタッフも全部ひっくるめて関わる人すべてが「これは面白い」って唸るような新しいイノベーションを提供したい。 - S.Sさん
- ロマンですね~(笑)
確かに新しい価値を提供できるようなモノづくりは永遠のテーマですよね。 - S.Sさん
- そうそう。モノづくりでもなんでも、新しいことをやりたいというのは、「当たり前じゃん」って思うかもしれない。でもこれが一番難しい。
- M.Tさん
- 新しいことって前例がないから、全部がチャレンジですもんね。
沢山の壁にぶつかって、一つ一つに向き合って、乗り越えていく感じ。でも、そうやってチャレンジすることが自分は好きですね。 - S.Sさん
- そうですね。そういった新しいことの積み重ねが今のハタチって気がします。
- M.Tさん
- 数年前と比べると、開発するアイテムの幅やできること、社内工場の生産環境まで大きく変化しましたね。
- S.Sさん
- 確かに。常に市場をリードするようなプロダクト、新しいサービスを生み出していけたら最高です。
- S.Sさん
- 企画・開発業務の醍醐味はやっぱりそこだよね。自分の考えた面白い新しいものをカタチにすることができる。
- M.Tさん
- そうですね。できれば自分はやりたいと思ったことだけやっていたいですけれど(笑)
- S.Sさん
- ストレートですね(笑)
- S.Sさん
- でも大変なこととか面倒なことを乗り終えないと、自分のやりたいことって実現できないからね(笑)
結局は自分のやりたいことにつながる事だと自分は思いますよ。