プロジェクトノート

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羽立工業株式会社のDXの取り組みについて

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ビジョン2030「日本一の健幸ブランドになる」

当社はビジョン2030「日本一の健幸ブランドになる」に基づき、社員自らが健幸で人生を100%楽しむ実践者となり共感者を増やすことを目指しており、お客様だけでなく、社員の幸せを実現する活動をより積極的に行っていきます。

■ DX

DXの推進は、ビジネス環境の激しい変化に対応するための重要な鍵となっています。当社は持続的な成長と企業価値向上を果たしていくために、データとデジタル技術を活用して、 顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革していくことで常に新しい価値観に対応した新たな顧客価値を提供していきます。

■ 取り組み内容

製品・サービス
デジタル技術&データを活用した新しいデジタルサービスを展開していきます。


営業・マーケティング
営業支援システムを導入しデータを活用した営業の標準化と自動化による生産性の向上に取り組みます。
マーケティングでは、データ活用と顧客ニーズの評価によるマーケティング活動の効率化と効果拡大実現する、自社独自のマーケティングシステム構築を進めていきます。


製造・品質
データの蓄積とAIを用いた生産により、業務の標準化と自動化をすすめ、生産性の向上に取り組みます。


業務・プロセス
RPAシステム導入による業務標準化と自動化による業務の生産性向上に取り組みます。

※RPA:ロボティックプロセスオートメーション(Robotic Process Automation)、これまで人間が対応していた作業を人間に代わって実施できるルールエンジンやAI、機械学習等を含む認知技術を活用して代行・代替する取り組みのこと