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ただ歩くだけじゃもったいない!約80万人に愛されるノルディック・ウォークの3つのメリット

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2本のポールを持ってウォーキングをしている人を見たことはありませんか?それは「ノルディック・ウォーク」と呼ばれる北欧発祥の新しいウォーキングスタイルです。
もともとはヨーロッパを中心に人気を集めていましたが、メディアなどで紹介される機会も増え、最近では日本国内でも楽しむ方が増えてきました。今や国内の愛好者は80万人にものぼると言われています。

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ノルディック・ウォークのルーツをたどると、北欧フィンランドが発祥の地となります。

1930年代から、フィンランドのクロスカントリースキー選手たちが夏場のトレーニングの一つとして行っていたと言われています。1990年代後半からは、その「手軽さ」と「高い運動効果」が注目されるようになり、一般の人でも楽しめるスポーツとして広まっていきました。

日本国内でもその研究は進み、ディフェンシブスタイルといった、足腰の負担をより軽減するような歩き方など、幅広い年代の方が楽しむことができるウォーキングスタイルが確立されていきました。

ノルディック・ウォークは、ポールを持つだけで、通常のウォーキングの効果をググッと高めてくれます。
では、注目されている「高い運動効果」とは いったいどんなものなのでしょうか?
ポールを持たずに歩くなんてもったいない!そんな風に感じる3つの効果をご紹介いたします。

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注目していただきたいのは、通常のウォーキングと比べて消費カロリーが約20%アップするという点です。
2本のポールを交互に地面に突いて歩くことで、下半身だけでなく、自然と上半身も使うため、ウォーキングと比較して全身の筋肉を使用することができるからです。歩く距離は同じでも、ポールを持つだけで更に効果的にカロリー消費ができるというのは、なんだか得した気分になりますね。
少ない時間で、より効果的な運動をしたい!でも急にランニングとかはちょっと… なんて人にはぴったりです。

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通常のウォーキングやランニングでは、主に下半身の筋肉を使いますが、2本のポールを交互に地面について歩くノルディック・ウォークでは、体を支えるために上半身を積極的に活用します。全身の約90%の筋肉を活用できるとも言われており、歩くだけで全身運動になります。
全身の筋肉を無理なく強化でき、首や肩の血行を促進させる効果にも期待が持てるため、デスクワークで肩こりや腰痛にお悩みのビジネスマンの方にもオススメです。

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消費カロリーがアップして、全身運動にもなって、と聞くとなんだかとてもハードな運動に思えてきますが、ノルディック・ウォークは体にとっても優しいんです。
2本の足にプラス、2本のポールをつくことで、地面に対する接地面積が広くなり、力が分散されるため、通常のウォーキングと比較して約30%も負担を軽減できるといわれています。
久々に運動をしてみたら、ひざが痛くなって…なんて経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか?
ひざ・腰への負担を軽減しながら、体にやさしいウォーキングができるというのも大きな魅力です。



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いかがだったでしょうか?
ウォーキングは手軽で誰もが始めやすく、自分のペースで続けていけるというのが大きな魅力です。定期的な有酸素運動を習慣化していくと、循環系や代謝系の健康状態を高め、糖尿病や心臓病などの動脈硬化性疾患の予防につながり、大きな歩幅になることで認知症予防になるとも言われています。

ウォーキングの効果をもっと高めるノルディック・ウォーク。何か新しい運動をしようと考えていた方は、ぜひチャレンジしてみてください。
実際に歩いてみると、大きな歩幅でリズムよくスイスイ歩けるので、背筋がピンッと伸びて、とても気持ちがいいですよ。